愛沢絢夏、1stアルバム『Searh for』収録曲を解説!!。あなたには、どんな答えが見えましたか?! (2/5ページ)

バリュープレス




『in the future』


ここには、自分が悩み葛藤していた頃の気持ちをぶち蒔けました。生きてく中、白黒はっきりつかないことも多いじゃないですか。そんなとき、自分はどうしたいのか。わたしも、「自分は一体何がしたいんだ?」「なんで今まで歌ってきたのか?」をずっと考え続けている時期がありました。今でこそ、それを乗り越え、その当時の想いを俯瞰した視線で捉えられていますけど。『in the future』は、そんな葛藤の時期に生まれた楽曲のように、ここには、その当時の答えの見えない想いを書き連ねています。


『song for』


  これは、2ndシングル『LOST AND FOUND』へ収録していた曲。サビに「愛する人よ どうか幸せであれ」と書いてあるように、よくラブソングだと思われがちですけど。この歌は、仲間に対する愛情を歌にしています。きっかけはわたしの知人が、事故で急に亡くなってしまったこと。その人はわたしの父の友人でもあり、わたしも知っている方なんですけど。その経験は、わたし自身にもすごくショックなことでした。そこから、わたしなりに「生きてきた証を残したい」と思って書いたのが『song for』になります。

  こうやって日々を過ごしていると、みんな当たり前にずっと存在していると思いがちですが、じつは、けっして当たり前のことではない。だからこそわたしは、一緒に居てくれる仲間たちをすごく大事にしたいなと思っているし、これからもそうし続けていきます。


『Days』


  6枚目のシングル『go for it』に収録した曲でした。世の中って、優しい人ほど評価されにくいというか、すごく頑張っているのに、その頑張りを正統に評価されにくい人っているじゃないですか。根が真面目なせいか、生き方が不器用なのか、いろいろ我慢に我慢を重ねて頑張っているのに、小狡い生き方をしてゆく人のほうが評価を受けてしまう。わたし自身も根が真面目なのか、不器用にしか生きれない人。
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