篠田麻里子も!「交際0日」で結婚しちゃった芸能人たち
元AKB48で女優の篠田麻里子が、2019年2月20日に突然入籍を発表して世間を驚かせた。事務所を通して発表された直筆メッセージによると、
お相手は3つ年下の一般の方です。昨年10月に出会い、初めて2人で食事した際にプロポーズしていただきました。
彼とは2度友人を交えて食事をする中で、玄米を食べて育ったところや、理想の家族像、将来像などの共通点が驚くほど多く、お互い素の自分でいられることでお付き合いをしてもいないのに結婚ということを自然に意識することが出来ました。
『一生一緒にいたい』と心から思えた方です。
とのこと。2月26日に放送された『篠田麻里子のGOOD LIFE LAB!』(TBSラジオ)で、改めて「プロポーズまでの時間は0日ですが、そこから3か月くらい様子見があって…」と語ったが、知り合ってから約4か月で入籍に至った超スピード結婚であることには変わらない。
そこで今回は、篠田と同じく、カップルとしてのお付き合い期間がまったく無い状態で婚約・結婚に至った、いわゆる”交際0日婚”を選んだ芸能人をまとめてみた。
”交際0日婚”の先駆者とも言える元祖的な存在と言えば、2002年に放送作家の鈴木おさむと結婚した森三中の大島美幸の名前が挙げられるだろう。
2017年3月22日に放送された『1周回って知らない話 芸能界のおしどり夫婦なれそめSP』(日本テレビ系)に夫婦そろって出演した際に、“交際0日婚”した理由を聞かれると、夫の鈴木は「恋愛で結婚したら絶対に2年で離婚するなって思っていたときに、TVを見て初めて女芸人の裸で笑ったんです。『すげぇ人が出てきたなー』、『芸人としてすごい好き』って。それで、こういう人と結婚したらどうなるのかなっていう実験でしたね」と答えている。
なんでも、初対面した飲み会の席で、いきなり「大島、結婚してくれ!」とプロポーズして以来、会うたびに冗談のようなノリで口説き続けていたところ、森三中の村上知子と黒沢かず子から「大島の家族にあいさつ行けるぐらい本気なんですか? バカにしているだけなら、大島がかわいそうだから、もう気軽に言うのは止めてください」とくぎを刺されたそうだ。
しかし「本気だよ、あいさつ行ってやるよ!」と応じた鈴木は、翌日に当時つきあっていた彼女と別れ、翌週には大島と一緒に実家にあいさつに行った。当の大島は「知らない人と結婚したくない」と思っていたが、家族や相方に背中を押されるかたちで結婚することに。婚姻届を提出した帰り道で初めて2人きりになったというほど見事な”交際0日婚”だったため、当初はお互いを名字で呼び合い、就寝時は自分の家に帰るといったぎこちない生活をしていたが、結婚16年目に入った今では仲むつまじい理想の夫婦として知られている。
2015年に結婚した女優の堀北真希と俳優の山本耕史も、”交際0日婚”と騒がれて大きな話題になった。2019年2月2日に放送された『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演し、自身の結婚までの道のりを振り返った山本によると、ドラマ共演で知り合ってから約6年間にわたって、堀北に会うたびに「つきあってよ」と口説き続けたという。
猛アプローチにもかかわらず、「絶対にありえません」と断固として拒否されまくったため、「恋人関係は無理でも、結婚ならどう?」と切り出してみたところ、堀北の態度が変わり、自ら婚姻届を取りに行くほど真剣に考え始めてくれたそうだ。実際に“交際0日婚”だったかどうかについては、「そんなワケないですよね」とした上で、「彼女の電話番号を知ってから2か月後に入籍しました」と明かしている。とは言え、2人で外出したのは、婚姻届を提出した日が初めてだったことは間違いないようだ。
最近では、元フリーアナウンサーの小林麻耶も、2018年7月24日に一般男性と“交際0日婚”した。自身のブログで、
お相手は4歳年下の優しい男性です。
たくさんの愛と光に満ち溢れた生活を送っていきたいと思っています。
結婚はしないと思っていた私がまさかの結婚をすることになったこのミラクルは、
妹がいなくなり、あまりにも私が悲しみ続けていたので天国でみかねた妹からの最高のプレゼントだと感じています。
と発表。同年11月11日に出版した『しなくていいがまん』(サンマーク出版)で、友人を交えて行った食事の帰りのタクシーの中で、2人きりになったときに、つきあってもいないのに、突然「結婚してください」とプロポーズされたこと、その場では断ったが、帰宅後に考え直して“交際0日婚”を決断し、電話で自分から「私と結婚してください」と伝えたことなどを告白している。
ひと昔前までは、結婚式の当日まで相手の顔を知らないお見合い結婚も珍しくなかったが、恋愛結婚が主流の現在では、やはり“交際0日婚”はかなりのレアケースと言ってよい。恋愛と結婚は別モノなのかどうか、はたまた交際期間の有無が結婚生活の円満や不満に影響するのかどうか……。今後とも彼女たちのケースを追跡していけば、1つの答えが見つかるかもしれない。