忽然と消えた「平成のいい女」(1)<女優篇>立て続けのスキャンダルで引退した江角マキコ (2/2ページ)
理由はアメリカ人との結婚に際して、移住するからだという話もありましたが、ここまで目撃情報がないのも珍しいです」(スポーツ紙記者)
10年5月に引退した宝生舞(42)にいたっては、こんな珍事に見舞われた。
「15年5月、07年10月に放送された出演作の『相棒』(テレビ朝日系)が、映像コンテンツ権利処理機構の『権利の所在が不明な著作物』一覧に掲載されていました。備考欄に『本人と連絡が取れない』と書かれていたことで、行方不明説が瞬く間に広がったのです」(芸能記者)
しかし1カ月後、本人と連絡が取れたのか、同一覧から削除されたのである。
宝生の代表作といえばドラマ「ショムニ」シリーズ(フジ系)だが、同作にはもう一人、忘れてはならない“消えた女優”がいる。主演を務めた江角マキコ(52)だ。女優としてはもちろん、バラエティー番組での歯に衣着せぬ物言いがお茶の間に受け、レギュラー番組多数と順風満帆だった14年8月のこと──。
「12年12月頃、当時のマネージャーに、長嶋一茂宅に『バカ息子』と落書きするよう命じたことが『週刊文春』で報じられました。ママ友とのトラブルがきっかけでした」(女性誌記者)
その後、仕事は激減。さらに17年1月、再び週刊誌で話題となる。
「『女性自身』が、投資詐欺事件での逮捕歴がある男性との不倫密会をスッパ抜いたのです」(女性誌記者)
その1週間後、弁護士を通じて突然の芸能界引退発表。疑惑を煙に巻くような引退劇であった。
そんな中、病気により芸能活動を抑えなければならなかったのが、河合美智子(50)だ。96年、NHKの朝ドラ「ふたりっ子」で国民的ブレイクを果たしたのち、コンスタントにドラマ出演を果たしていたが、16年8月に脳出血を発症、仕事をセーブしてリハビリを続け、17年1月に退院した。
09年に大手パチンコメーカー京楽の社長と結婚後、出産、育児のため芸能活動を休止していた伊東美咲(41)が、今年3月にインスタグラムを開設。芸能活動復帰の兆しを見せている。「『当分ハワイから』とつづるとともに、変わらぬ美貌を見せています」(女性誌記者)