実際のサメがジョーズそっくりだった!ジョーズと同じ構図で撮影されたホホジロザメの写真
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恐ろしいサメが登場する映画といわれて思い浮かぶのは、やはりスティーヴン・スピルバーグ監督による「ジョーズ」だろう。
ビーチを襲う巨大な人食いホホジロザメとそれに立ち向かう人々を描いたストーリーで、耳に残るテーマ曲と印象的なポスターも有名である。
実際のホホジロザメは、よほど空腹でないかぎり、あるいは獲物のアザラシと間違えない限り人を襲わないのだけれど、この映画でホホジロザメ=人食いサメのイメージがついてしまったのは事実である。
でもこの写真を見たら、やっぱホホジロザメ怖い!って思うかもしれない。だって「ジョーズ」のポスターそっくりの構図で激写されたのだから。
・「シャーク・ケージ・ダイビング」の最中に撮影された奇跡の一枚
奇跡の一枚を撮影したのは、イギリス在住の写真家で映画制作者のユアン(Euan Rannachan、32歳)さんだ。
ホホジロザメが数多く生息するメキシコの西海岸沖で、ケージ(檻)の中からホホジロザメを観察する「シャーク・ケージ・ダイビング」を楽しんでいたときのこと。
体長5m以上もある巨大なホホジロザメが、ユアンさんから1mも離れていない場所で水面に向って急浮上した。
そのタイミングでシャッターを切ったところ、まるで水面にいる獲物を狙うかのように歯をむきだしにしたホホジロザメの撮影に成功!
以下のインスタグラムの投稿でシャークのポスターと実際に撮影したホホジロザメの両方を見ることができる。
View this post on InstagramEuan Rannachanさん(@euanart)がシェアした投稿 - 2018年11月月26日午前7時20分PST
まさに「ジョーズ」のポスターそのものの構図となっており、あのテーマ曲が今にも聞こえてきそうな雰囲気である。
View this post on InstagramEuan Rannachanさん(@euanart)がシェアした投稿 - 2018年11月月20日午前7時27分PST
・偶然にもジョーズ化してしまったメスのホオジロザメ「スクワーレル」
ユアンさんが撮影したのは、「スクワーレル」との愛称で呼ばれているメスのホオジロザメだったようだ。
幸いなことに、このとき「スクワーレル」の頭上で泳いでいる人間はいなかったとのこと。
ユアンさんはこの写真について、
この素晴らしい一枚を撮影できたのは、シャーク・ケージ・ダイビングのスタッフのお陰だ。我々に間近でホホジロザメを見せようと、危険な役割を果たしてくれた
とコメントしている。
View this post on InstagramEuan Rannachanさん(@euanart)がシェアした投稿 - 2018年11月月5日午前7時00分PST
ちなみにユアンさんが「シャーク・ケージ・ダイビング」を満喫したスポットは、遠くまで見通せる透明感のある海水とホホジロザメの出現率の高さが評判のようだ。
ボートの上から餌のマグロを放り込んでホオジロザメをおびき寄せたりするみたいだが、集まってきたら集まってきたで迫力が凄そう・・・
ホホジロザメとの遭遇体験を味わいたいのなら
「シャーク・ケージ・ダイビング」にGO!かもだな。
World’s Largest Shark: 7-Metre-Long ‘Deep Blue’ Believed To Be Biggest Ever
References:Daily mail / Instagramなど / written by usagi / edited by parumo