安倍晋三政権「税金絞り取り暴挙」でアベノミクスの尻拭い (2/2ページ)
「米国の経済誌が“安倍首相は増税で景気を悪化させようと決意したのか”との社説を掲載しましたが、まさに、その通り。しかも、NHKが新たな増税を検討していると報じたことで、さらに批判が巻き起こっています」(前出の全国紙記者)
その“新たな増税”案とは、「走行税」なるものだ。内容は、その名前の通り。車で走れば走るだけ、税金が課されるというもの。NHKの報道によれば、すでにニュージーランドで導入されており、「1000キロ=5000円程度」課税されているという。地元の観光ツアー会社では、1台あたり1年間で30万円も税金が発生しているというから、もし、これが日本にも適用されればたまったものではない。「タクシーやトラックのドライバーはもちろん、車を使うのが必要な地方在住の人には、相当な負担と言えます。日本はニュージーランド以上に国土が広く道路が整備されていますから、年間30万円以上になる可能性は十分あります。さらに、税金逃れをなくすために、車一台一台にGPS装置をつけて、監視する可能性まで指摘されています。税金を取られてプライバシーまで管理されるというわけです」(前同)
失敗したアベノミクスの尻拭いとばかりに、消費税以外でも税金を絞り取る庶民の生活を完全に無視した安倍政権。今夏の参院選で、国民がその審判を下すしかない。