「東京五輪チケット購入が超難解な件」で組織委直撃「本当に買えるの?」 (2/2ページ)

日刊大衆

IOC総会で、滝川クリステルがアピールした“おもてなし”精神とは真逆の不親切なシステム。だからこそ、絶対必須の注意点を本誌が挙げよう。

 先にも述べたように、チケット購入には事前にIDが必要となる。その際、メールアドレス、氏名、生年月日、住所、電話番号が必要となる。また、購入の際にはそのIDを打ち込んだうえでの操作が必要となる。申し込みできる枚数は、開閉会式=1人2枚、メダルが決まる試合やレース=4枚、予選=6枚が上限となる。なお、試合やレースはそれぞれ「セッション」と名づけられているので注意したい。

 さらに、覚えておきたい2つのサービスがある。

「1つは、“カスケードサービス”。これは、希望する席が落選した場合、1つランクを下げた席でも抽選できるというものです。また、“第2希望選択サービス”を使えば、第1希望が落選しても、第2希望の申し込みが可能となります。これを使うことで、激戦のチケット争奪戦で、当選確率をアップさせることができます」(前出の記者)

 ちなみに、すべて抽選で、チケットの当選発表日は6月4日。複数当選した場合、すべて購入するか、すべて放棄するかの2択しかなく、一部購入はできない。また、購入にはVISAカードかコンビニでの現金決済しか選べない。チケット申し込みの締切は5月28日。五輪選手を見ならって、挑戦の精神で臨んでみたい。

 5月13日発売の『週刊大衆』ではこの他、新大関・貴景勝へのインタビューなどスポーツ特集を掲載している。

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