歯や目を見てみよう。猫の年齢を見分ける方法と猫の寿命 (2/2ページ)
すこし黄色くなっていれば生後1~2年、さらにすべての歯に歯石がたまっていれば3~5年と考えられる。また欠けた歯は老猫を意味する。
2. 筋肉の状態
若い猫は活動レベルが高めなので、たいていは張りがありくっきりした筋肉がついている。年を取った猫は少し骨張っていて、皮が余っていたり肩甲骨の骨が出てたりする。
3. 被毛
猫の毛はもう一つの素晴らしい目安だ。子猫や若い猫の毛はたいてい柔らかくて質が良いが、年を取った猫は太くて粗めな毛になりがちだ。もっと年配の猫になると、白や灰色の斑があったりする。
4. 目
若い猫の目はたいてい明るく鮮明で、涙目や目やになどがない。目が曇っている猫は生後12年ほどだろう。
水晶体を調べるときに虹彩を見ると若い猫の虹彩は滑らかだが、年を取った猫の虹彩はギザギザに見えることがある。

・3. 猫と人間の年齢比較
以下の表は、猫の年齢を人間の年齢に換算したものだ。
あくまでも目安である。

※猫年齢を中心にした表のせいか人間年齢には段階ごとに空きがあるらしい
猫の寿命は飼い主の世話と遺伝的素質によって異なるが、一般には老年期まで生きる猫が多く、30年以上生きたご長寿猫の記録もある。
・【R.I.P.】世界最高齢の猫ナツメグさん、永遠の眠りにつく。享年32歳:カラパイア
通常、室内の猫は12~18年で多くは20年生きる。一方、 外で暮らす猫の平均寿命はかなり低く、2~5年というデータもあるようだ。
以上のことから、特に都市部や郊外に暮らす飼い主は猫を室内で飼うことをおすすめする。
References:catster /written by D/ edited by parumo