いつでも誰でも楽しめる「子どもの絵だけのミニ美術館」をオープンするプロジェクトが始動。美術館創設に向け、5月30日までクラウドファンディングにて支援を募集中 (2/4ページ)
著名な画家・ピカソが、「ようやく子どものような絵が描けるようになった」という言葉を残したように、子どもの絵にはあふれんばかりの魅力が詰まっています。そんな子どもたちのアートを思いきり楽しめるような、そして子どもたちが“絵を描くことをもっと好きになれる”ような、小さいながらも大きな可能性をもったミニ美術館をつくりたい──。それが、わたしたちの願いです。
■プロジェクト立ち上げの背景と目的
子どもたちの感性あふれるユニークな視点のアートを観賞したいと思っても、観賞できる場所は限られています。また、学校行事や子ども向けのイベントなどで作品を観る機会があったとしても、いつでも誰でも観に行くことは難しく、観賞できる期間も限られています。
一方で、絵を描くのが大好きな子どもたちにとっても、大勢の人々に好きなタイミングで自分の描いた絵を観てもらう機会は、残念ながら少ないのが実情です。
「子どもの絵美術館をつくる会」では、いつでも誰でも、気軽に利用できる“子どもの絵の展示の場”を設けることで、「子どもには描く楽しさを」「大人には観る楽しさを」感じてもらいたいと思い、今回のプロジェクトを立ち上げました。
美術館オープン後には、作品をモチーフにしたグッズやTシャツ、ポスターなどを販売するとともに、アートにまつわるさまざまなイベントを開催する予定です。また、美術館で得た収益の一部は、地震や災害などの被災地の復興支援に使用し、子どもたちが芸術的な感性だけでなく、“助け合い”の心も育んでくれるようサポートしていきたいと考えています。