今、絶滅寸前!かつて日本人が伝授したバリ島クサンバの塩づくり。 最高級天然塩づくりを支援するプロジェクトチームがクラウドファンディングで6月30日まで支援募集! (2/4ページ)

バリュープレス




クサンバに現在も続く製塩法が伝わったのは、約 75 年前。

かつて日本で行われていた日本古来の「揚げ浜式」でした。海水運搬作業という過酷な労働を繰り返すことが必要なため、日本ではすっかり廃れてしまっている製法です。ところが、近年では、クサンバにおいても、その重労働のために生産者が激減。40軒あった製塩家が、現在は3軒にまで減り、廃れる寸前にまで追い込まれています。


このクサンバの天然塩の製塩を何とかして守り抜き、次世代につないでいきたいという想いから、日本人の有志が集ってチームを結成。戦後、日本で導入してきた「流下式」という工程を取り入れることで、作業負担を大幅に軽減すると同時に、塩の生産性の向上を目指します。製塩をあきらめた現地の人に、再び塩作りを活性化してもらうことを目指し、クラウドファンディングを通じて広く知っていただくと同時に、支援協力を仰ぐことにいたしました。


■発起人は、大手家電メーカー退職後に出会った「塩」の研究を続ける、研究開発者


本プロジェクト発足人で企画・研究開発を担当するのは、神戸出身の進藤博文氏。大手家電メーカーの技術部門で新規商品開発に従事し、複数のヒット商品を生み出したのち、定年退職。

その後、縁あって始めた「塩」の研究を始め、中部大学の根岸晴夫教授(食品栄養科学)の研究室にて、塩の製法が味覚に与える影響を研究し、論文も発表するほど塩に情熱をかけています。


世界中の塩について調べている間にたどり着いたのが、世界有数といわれる高品質のクサンバ塩です。現地に赴き、絶滅の危機にあるクサンバ塩の現状を知り調査する中で、工程の改善方法を見出し、独自の装置を使うことでクサンバの塩づくりの継続の可能性を追求。実地調査の過程で、バリ島在住日本人の協力者に出会い、「この先 100 年続く、日本発祥の最高の塩づくり」を合言葉に、本プロジェクトの発足に至りました。


■クラウドファンディングではクサンバの天然塩や現地での塩づくり体験など、多彩なリターンをご用意


本プロジェクトの支援コースは、3,000円から30,000円まで5種類を用意。
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