牡蠣そば、フカヒレラーメン、亀山みそ焼きうどん! 凄すぎ「“元気ギンギン”麺」 (2/2ページ)

日刊大衆

これの分泌量を増やしてくれるのがアルギニンですが、この原料になるのが肉。亀山みそ焼きうどんにはホルモンが多量に入っていますよ」

 ちなみに、このアルギニンは、大豆、ゴマ、高野豆腐などにも多く含まれる。

 前出の生駒氏は京都府の「京都ラーメン」も薦めてくれた。「精力がみなぎるような感じがしましたね。京都といえば食べ物も気取った感じがありますが、京都ラーメンは下町感があるのがいいですね」

 アリシンを多く含む山盛りの九条ネギの効果は、侮れないようだ。

■「出雲そば」はご利益がありそう

 生駒氏は、縁結びの神様で有名な出雲大社の近くでも下半身に効く名店に入ったようだ。「出雲大社前の有名老舗そば処『田中屋』で食べた“出雲そば”も良かったですね。三色そばを頼んだんですが、見た目もきれいだし、シンプルにうまかった。車で約1時間の距離にある玉造温泉で遊んだ翌日に食べたんですが、神話の国から力をもらえて、ご利益がありそうな感じまでしました」

 四国では、北芝氏が徳島県の「徳島ラーメン」を挙げてくれた。「他の地方は麺ものに卵がついていても半分のところが多い。ところが徳島ラーメンは生卵が1個丸々。なぜか分かりませんが、四国はどこも卵がドンと入ってくるのがうれしいですね」

■卵が無料で入れ放題の「徳島ラーメン」

 生駒氏は、徳島市の『ラーメン東大』で、この徳島ラーメンを食べたそうだが、「焼肉が乗っていて、すごいこってり濃かったですね。卵は机の上のカゴにいっぱい置いてあって、無料で入れ放題」

 九州では、田沢氏が熊本県の「玉名ラーメン」を選んでくれた。

「九州ラーメンは豚骨がベースですが、各県で大きく異なります。ただ、どこもニンニクたっぷりなので精がつく。そして、そのニオイ消しに紅しょうががたっぷり入っているのは共通していますね」

■沖縄の「ソーキそば」も絶品

 最後は沖縄県の「ソーキそば」。「ソーキ=豚のスペアリブのこと。沖縄では普通のそばは“ヤマトのそば”といい、ソーキそばの原料は小麦粉になります」(田沢氏)

 こうして全国を縦断して見てみると、日本には、地の食材を生かし、安価で食べられて、かつギンギンになる麺が、実にたくさんあることが分かる。さあ、麺を食べに旅に出よう!

「牡蠣そば、フカヒレラーメン、亀山みそ焼きうどん! 凄すぎ「“元気ギンギン”麺」」のページです。デイリーニュースオンラインは、にんにくパワースポットグランプリラーメンカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る