誰もいなくなった村、廃墟と化した寺社... 福井・永谷集落跡の「崩壊美」が切ない (1/3ページ)

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しめ鯖関西コミティアK15・16+アーティズム(@zz_saba
しめ鯖関西コミティアK15・16+アーティズム(@zz_saba

とても現実とは思えない光景――自然が生み出したものや偶然の産物など美しいものが日本にも多くある。


しめ鯖@関西コミティアK15・16+アーティズム(@zz_saba)さんのツイートより

今回取り上げるのはそれらとはまた一線を画す写真。人が去った村で静かに崩れてしまった神社の姿に、思わず息をのんだ。

電気に振り回された村で

福井と京都の県境にある永谷集落に神社とお寺があるというので行ってみたわけなんですが。一歩遅かった。
でもま仕方ない、諸行無常。廃れたイイ感じの風合いのものが都合よく永遠に続くわけも無し。世界遺産と違い、人の手が入っていなければいつか崩れるもんなのだ。#Distantworlds_sb pic.twitter.com/F4ZZEsn1Qx
- しめ鯖@関西コミティアK1516アーティズム (@zz_saba) 2019年5月14日

こちらはツイッターユーザー・しめ鯖さんの投稿だ。

崩れてしまったお寺と神社――人の手が加えられなくなってしまったために崩れてしまっている。あまりに悲しすぎるが、どこか美を感じてしまう。素直に綺麗と思わせない魅力がある。

投稿にあった「永谷集落」はかつて発電所の計画に振り回されていたという。現在は福井・おおい町の名田庄永谷となっているが、かつては名田庄村の一部であった。

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