「妻のいる家に帰るぐらいなら刑務所に入りたい」そうして男は高速道路を暴走し無事(?)逮捕される(アメリカ)

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「妻のいる家に帰るぐらいなら刑務所に入りたい」そうして男は高速道路を暴走し無事(?)逮捕される(アメリカ)
「妻のいる家に帰るぐらいなら刑務所に入りたい」そうして男は高速道路を暴走し無事(?)逮捕される(アメリカ)

image credit:photo by youtube

 愛いっぱい、夢いっぱいにスタートした結婚生活も、年月を経るごとによくも悪くもその形を変えてしまうのはままあることだ。

 いつまでもラブラブでいられればいいが諸事情で上手くいかなくなることだってなくはなく、冷え切った関係が長年続いている夫婦だって世の中にはいるだろう。

 だからといってここまでやるか!?な事件がアメリカ・フロリダ州の州間高速道路4号線で発生したようだ。

 「妻のいる家に帰るぐらいなら刑務所に入りたい・・・」とヤケになった男性が、信じられない無謀運転をしてしまったのである。
・非番の保安官代理が交通量の多い高速道で危険すぎるドライバーを発見


Man who stood through sunroof on I-4 faces domestic violence charges

 5月上旬のこと、その日非番だったヒルズボロ郡保安官代理は、交通量の多い州間高速道路4号線を走行中に目を疑う光景に出くわした。

 なんと前を走る自動車の運転手が、サンルーフから上半身を出した状態で直立し、両手を広げて体いっぱいに風を感じていたのである。

 どこかしらタイタニックの名場面を彷彿とさせるポーズだが、ジャックもいなければローズもいないしそもそも海じゃない。

 その自動車は時速160km以上で暴走しており、飛んでる!なんてロマンチックなことをいっているわけにはいかない緊急事態だ。

 証拠の動画を撮影したあと保安官代理はすぐさま通報し、駆け付けた警官らにより暴走自動車の運転手は拘束された。

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・家に帰るぐらいなら刑務所に入りたい!と無謀運転をした70歳の男性

 無謀な運転をしていたのは、フロリダ州出身のレオナルド・オルセン(70歳)。

 当初、無謀運転などしていないと否認していたが、保安官代理が証拠の動画を撮影していたことを伝えると

妻のいる家に帰りたくなかった。妻は私を召し使いのように扱い、彼女はまるで女主人だ。家に帰るぐらいなら刑務所に行きたいと思った。車は自動運転で、コンピューター制御されているから大丈夫だ

と述べたという。

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・望みが叶って無謀運転のほか家庭内暴力など複数の容疑で逮捕

 その願いを、オルセンは無事に(?)叶えることができたようだ。

 彼は連行され、無謀運転のため起訴される予定で、さらに妻を巻き込んだ家庭内暴力など複数の容疑がかけられているとのこと。

 無謀運転の様子を目撃した保安官代理によると、オルセンは立ち上がって風を感じるほか、サンルーフに座ったりもしていたらしい。

 家庭内暴力などオルセン家の闇は深そうだけどそれにしても、な行動だな。他人に迷惑をかけるような事故につながらなくて本当によかったんだ。

References:YouTube / Oddity centralなど / written by usagi / edited by parumo
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