広瀬すずだけじゃない! 若槻千夏に梨花「アパレルやらかし芸能人」 (2/2ページ)
ファッション業界と芸能人のコラボは多いですが、うまくいくケースは少ないんですよね」(ファッション誌ライター)
若槻千夏(34)は2009年に『WEGO』(ウイゴー)と提携して自身のブランド「WC(ダブルシー)』を立ち上げたが、2013年1月にデザイナーからクリエイティブ・アドバイザーに「格下げ」となり、同年8月に退任。退任理由は「自分が作りたいものが作れなくなったから」ということで、芸能人がファッションブランドを維持していくことの難しさを痛感させられた。
モデルの梨花(46)も自らのブランド「MAISON DE REEFUR(メゾンドリーファー)」を立ち上げ、一時は年商10億円ともいわれるほどの人気を博したが、その後客足が落ち、今年中の全店舗閉鎖が3月2日に発表された。
元AKB48の篠田麻里子(33)も『ricori(リコリ)』というファッションブランドを13年に立ち上げ、新宿ルミネに第1号店をオープンさせたが、わずか1年5か月で、公式ツイッター上で「全店閉鎖」を発表した。
「芸能人のブランドは、その知名度に頼るものがほとんどで、実際にはタレントの関わりは薄い。神田うの(44)は、コラボから始まって、本格的にデザイナーとして成功した数少ない成功事例ですが、彼女のように本気で取り組まないと、ファッションブランドを維持していくことは難しいんです」(前出のファッション誌ライター)
若槻は、今年1月に新ブランド『WCJ』を立ち上げ、今度は、自分でコントロールできる商品を売り出そうと動き始めた。いずれにしても、単なる「名義貸し」では、長続きしない厳しい世界であることは確かなようだ。