【新店】尾久「竹千代」あっさり芳醇、三大旨味成分の黄金バランス『中華そば』

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【新店】尾久「竹千代」あっさり芳醇、三大旨味成分の黄金バランス『中華そば』
【新店】尾久「竹千代」あっさり芳醇、三大旨味成分の黄金バランス『中華そば』

2019年4月1日にオープンしたばかりの新店にも関わらず、また、尾久という何とも渋い立地にも関わらず、瞬く間に行列店となったこちら。NHKの取材が入ったり、某自称日本一ラーメンを食べた男性が絶賛したりと、新店としてはこの上ない追い風があった模様ですね。

メニューは「中華そば」、「ちゃーしゅー麺」とその大盛り、サイドメニューの「白飯」と非常に潔い構成。実質的に中華そばの一本勝負といったところでしょうか。

店主さんが5年もの歳月をかけ全国から厳選した食材の一覧。こだわりの強さが伺えます。

注文は口頭で、支払は後払い制。

今回はシンプルに『中華そば』(700円)を注文しました。

行列覚悟でしたが、平日13時半頃の訪問で先客は1名のみ。入店しておよそ5分ほどで提供。

スープは利尻昆布、どんこ椎茸、豚肉がメインで鶏ガラや豚骨は不使用。味付けは開業のきっかけになったという京都の竹岡醤油をベースに、粟国の塩で整えているそうです。

まず鼻に抜けるのはどんこの良い風味。その後は次第に素材それぞれの旨味がが表出し、表情を変えていきます。口当たりは非常にあっさりとしていますが、芳醇な旨味と程よい塩気とのバランスが絶妙です。

麺は小林製麺所製@群馬の微縮れ細麺。5〜7日の熟成期間によって程よいコシが生まれています。小麦の風味もいい感じ。

具は豚バラチャーシュー、メンマ、ネギ。程よく脂の抜けた豚バラは控えめな味付けで素材の旨味が楽しめます。メンマは非常に珍しい国産の孟宗竹。一般的なメンマとは香りも食感も全然違います。このコリコリ感は病みつきになりそう。

卓上の味変アイテム、スリランカの白胡椒はお店唯一の外国産。これまた非常に香り高いシロモノで、終盤の味変で絶大な効果を発揮。最初から入れまくるのは厳禁。

食べ終わる頃には外待ちも発生。今日はたまたま運が良かっただけで、やはり行列は不可避かも…。

スープの一滴まで美味しく完食。三大うま味成分が黄金比でバランスをとっているような、極ウマな一杯。ご近所さんが羨ましい限りです!

ごちそうさま!

店名:中華そば 竹千代
住所:東京都北区昭和町1-3-6 ネオグランデ1F
最寄り駅:尾久駅
営業時間:11:00-14:00(L.O.14:00)
17:00-22:00(L.O.21:30)
定休日:木曜日

ボリューム:小☆★☆☆☆大
味の濃さ:薄☆★☆☆☆濃
脂の多さ:少☆☆★☆☆多
麺の太さ:細☆★☆☆☆太
麺の固さ:柔☆☆☆★☆固
待ち時間:短☆☆★☆☆長
アクセス:易☆☆★☆☆難
コスパ度:低☆☆☆★☆高

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