「結婚か仕事か」で悩む女性に伝えたいこと (2/3ページ)

マイナビウーマン

「今の仕事を続けたい」も、会社なのか業務なのかによっても考え方が変わります。会社であれば、どちらかが支社に転籍するなどで続けられる可能性がありますし、業務であれば転職という可能性も見えてきます。

■解決できる問題から解決し、進めないとドツボにはまる

上記は一例ですが、1~2年の間にキャリアの状況や自分の気持ちが変わることはよくあります。つまり、「入籍・結婚する」というタイミングで、今悩んで不安を抱えているすべての要素が打ち消されている必要はありません。

「全部が解決されていなければ」と思い込むと、悩むだけで何も進まなくなります。すべての課題は「できることから進める」を意識しないと、ただリソースをとられて消耗するだけです。

■女性は「発生していない未来の不安」で悩む傾向が強い

女性は起きてもいないことを心配し、不安になることが多いです。たとえば、管理職に推薦されたり、転職オファーがきたりしたときに「仕事量が増えるし、時短にしても家事と育児との両立は難しいだろう」などと未来に不安を覚えて断ってしまう。今、まだ結婚もしていないし、子どもも産んでないのにです。思い当たることがありませんか?

女性が現実的で、かつ「結婚か仕事か」「育児か仕事か」などの二者択一をする場面が想像しやすいためですが、発生するかわからない不確定な未来について悩んでも、結論は出ません。また、不安を軸にした判断は、選択を誤る可能性が高いため避けるべきです。

■キャリア、結婚、出産。女性の人生は分岐路が多いが「女性」だけの問題ではない

大前提として、「結婚」は2人ですることです。ひとりではできません。「結婚か仕事か」で悩み「出産」からの逆引きでプランを考えるのは、「女性の仕事」ではなく、パートナーと考えるべき事柄です。

今、遠距離恋愛で「どちらも仕事を続けていきたい」という点で競合しています。これをクリアするためには、お互い話し合い、妥協点を見つけるか、新たな選択肢を見つけるしかありません。

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