隠しているつもり? 思わず出ちゃう“嫌いサイン”5つ (2/3ページ)
それ以上他者に近づかれると窮屈に感じたり、不快に感じる距離のことです。仲のいい友人や恋人には抱きつけるくらい(※密接距離:0~45cm)近づかれてもなんとも思いませんが、知らない人や嫌いな人だと、手を伸ばさないと触れることができない距離(個体距離:45~120cm)ですら、近づかれたら不快な感情になります。相手が近づいてくることだけではなく、当然自分からも近づこうとしません。なので結果的に、相手との間に微妙な距離をとってしまうことになるんです。
◇4. 会話が続かない
恋人に対してもそうですが、ケンカをしていたり、恋愛感情のレベルが下がっているときには、相手に話しかける頻度が下がりますよね。相手から話しかけられても、そっけない返事をしてしまう。ようは、会話をする気になれないわけです。
嫌いな相手も同じで、嫌いだからこそわざわざ会話をしようとはしません。必要以上の会話をしないため、結果的に会話が続かなくなってしまうんです。
◇5. 声のトーンが低い
努めてふつうに話をしようと意識しても、その会話の声が低いことがあります。友だちと、興味のあることや好きなことについて話をしているときには、声が急に大きくなったり、トーンが上がって声が高くなったりしませんか。
嫌いの場合はこの逆。もちろん地声が低いという人もいますが、興味や好意のあるなしは、声のトーンや話すテンポにも表れます。
■嫌いサインを隠すことはできるの?
それでは、これらの“嫌いサイン”を隠して、相手に本当の気持ちをさとられないようにすることはできるのでしょうか。答えとしては、できないこともないけれど簡単なことではない、としかいいようがありません。
世の中には、相手に対する嫌いという気持ちや態度を完璧に隠せる、という人もいます。持って生まれた才能なのか、意識的に隠す経験を積んで上達したのかはわかりません。
上で紹介した“嫌いサイン”、これを隠すことができれば、「あなたを嫌いだ」ということを相手にさとられずにすむでしょう。