後藤真希「世紀の不倫裁判」が衝撃の泥沼化!! (2/2ページ)
「夫よりDVなどを受けていると報じられていますが、当時の私自身が夫婦喧嘩を過度な表現にしてしまい、相手との軽率なやり取りから誤解を招く内容となり、大変反省しております」と、夫からのDVについて完全否定し、仕事関係者やファンに向け謝罪をしている。
「後藤をDVから救おうとしていた間男からすれば、後藤からもはしごを外されて騙されたという気持ちになっているのかもしれませんね。慰謝料の逆請求説が一部で噂されるのは、そうした理由からですかね。通常、不倫をめぐる裁判であれば、間男側が謝罪し、賠償金を支払うことで決着しますが、今回の後藤の裁判では間男側が和解に応じないため、さらなる長期化が必至と見られています」(前出の女性誌記者)
後藤にとって、不倫の代償は思った以上に大きなものになりそうだ。