長澤まさみ『コンフィデンスマンJP』大ヒットで続編決定!
興行通信社が発表した5月25日〜26日の全国映画動員ランキングで、5月17日に公開された『コンフィデンスマンJP-ロマンス編-』が2週連続で1位を獲得したことが明らかになった。
『コンフィデンスマンJP』は2018年4月から、フジテレビの月9枠で放送されていた人気ドラマで、映画はフジテレビ開局60周年記念作品として制作された。
長澤まさみ(31)演じる「ダー子」、東出昌大(31)演じる「ボクちゃん」、小日向文世(65)演じる「リチャード」という3人の信用詐欺師(=コンフィデンスマン)が、金融業界、医療現場、不動産などさまざまな業界を舞台に、欲望にまみれた悪人たちから金をだましとる痛快コメディ作品だ。
「映画では、香港を舞台にマフィアのパープルダイヤをめぐって、壮大なゲームが繰り広げられる、という内容です。映画には、江口洋介(51)、竹内結子(39)、三浦春馬(29)など、人気と実力を兼ね備えた役者も多数出演しています。今回の大ヒットで、長澤にもついに看板作品ができた、といえそうですね。共演している小日向も、“ダー子という役は誰でもできるものではない。それをしっかりと確立し『長澤まさみにしかできない』と感じさせる。もう代表作と言ってもいいと思う”と語り、長澤の演技を絶賛しています」(映画制作会社関係者)
そんな大ヒット中の『コンフィデスマンJP』だが、すでに映画の続編製作が決定しているというのだ。フジテレビ関係者が話す。
「続編は北海道が舞台になるといいます。2005年に倉本聰氏が脚本を手掛け、父と子の絆の再生を描いたドラマ『優しい時間』(フジテレビ系)に長澤がヒロインとして出演していますが、同作も舞台が北海道なので、長澤と北海道のつながりを感じますね。
また、『コンフィデンスマンJP』で脚本を手掛けている古沢良太氏は、ドラマ『リーガル・ハイ』シリーズや、映画『ALWAYS三丁目の夕日』、『探偵はBARにいる』などのヒット作を担当しており、作品内でパロディをやることも多い、遊び好きな脚本家としても知られています。そのため、続編映画では、ドラマ『北の国から』(フジテレビ系)や、映画『幸福の黄色いハンカチ』、そして札幌のすすきのが舞台の『探偵はBARにいる』といった北海道が舞台の作品のパロディもあるかもしれませんね」
現在、映画が大ヒット中の『コンフィデンスマンJP』だが、続編も今から楽しみだ。