男性より女性がニオってる!? 口臭の現状と課題がわかる『口臭白書2019』発表! (2/3ページ)

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特に「思春期」「妊娠・出産期」「更年期」の3つのタイミングでリスクが高まりやすいとされ、この女性特有の歯周病リスクが口臭と少なからず関係していると推測される。

歯磨き回数と口臭レベルには相関性がないことが判明

日本人の1日あたりの歯磨き回数の平均は2.2回。熱心にセルフケアをしている人は、口臭の値も低いのだろうか?
1日の歯磨き回数別に口臭測定スコア基準値以上の比率を比較すると、1日の歯磨き回数が少ない「1日2回以下」は12.0%、回数が多い「1日3回以上」は14.2%となり、むしろ回数の多い人の方が基準値オーバー比率が高いという結果に。
セルフケアの頻度を増やすだけでは口臭は改善されないようだ。口臭ケアにおけるセルフケアの限界がうかがい知れる。

口臭の根本的解決には歯科医によるプロケアが不可欠

口臭の種類のうち、主に歯周病など口腔内トラブルが原因で発生する「病的口臭」は自己流のセルフケアだけでは解消できず、歯科医に通院して治療を受けるプロケアが必要だと言われている。
若林氏によると、歯周病の有無を問わず、できれば3ヶ月に1回程度のペースで歯医者に通い、歯のメンテナンスやクリーニング、カウンセリングやケア方法の指導を受けることが理想的だという。
また若林氏は、「特に女性は、歯周病リスクが高く、仕事や家事、子育てと毎日忙しいですから。適切な口臭ケアを実現するには、家族や恋人など、周囲のサポートも大切です」と指摘した。
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