歌川国芳、国貞、広重…。浮世絵界の最大派閥「歌川派」を最初に作っちゃったスゴい人って誰なの? (3/4ページ)
歌川派の開祖という重要人物にしては、豊春が描いた現存する作品はとても少なく、豊春の画業は不明な部分が多いです。
豊春の直属の門人は?豊春に師事していた門人には、歌川豊国、歌川豊広、二代 歌川豊春など何人もいますが、その後、浮世絵界の最大派閥となる歌川派に成長するきっかけになったにのは、豊国、豊広の活躍、またその二人に師事していた絵師たちの活躍が大きいでしょう。
ちなみに歌川国貞、歌川国芳は豊国の門人、歌川広重は豊広の門人です。
以前紹介した、歌川派の絵師をまとめた系図を見ると、歌川派がどのように成長していったかがわかるでしょう。
浮世絵界の最大派閥!歌川派の絵師をまとめた系図がスゴい。
