妻夫木聡、「妻・マイコが選んだ勝負肌着」明かす仲睦まじさに視聴者ホッコリ (2/2ページ)

アサ芸プラス

「俳優としてブレイクすると、急にこだわりの個性派路線に進んだり、トーク番組の司会など他分野にまで幅を広げるといったパターンが多いものですが、その点、妻夫木は、俳優デビュー以前にモデルをやってはいたものの、その後はほぼ俳優1本。あえて、デビュー時より、“アイドル”というイケメン押しでの売り方をしなかった所属事務所の戦略も功を奏した。ネットでは、≪妻夫木くん、いい意味でほんとに普通の男の人なんだよね。彼の作品を撮った監督も言ってたけど『佐藤健はいろいろ指示するとマジメに文句言わず取り組むのに、妻夫木は“えー。マジでー。早く帰りて──。”とか平気で言うとかインタビューで読んだ気がする≫などというコメントが見られました。むしろ私たち庶民と同じ感覚を持ち続け、人間くささを感じさせるところが人気の秘密なのでしょう。一方で、みずから志願して役をゲットしたという映画『悪人』(2010年、李相日監督)など「屈託のない優男風の笑顔の裏に潜む苦悩」、といった難しい演技もこなし、本格派の役者へと確実に脱皮しつつある。デビューから一貫して、少年っぽさと清潔感を保ち続ける稀有な俳優が、今後はどんな進化を遂げていくのか興味深いですね」

 俳優・豊川悦司とダブル主演する日台合作映画、「パラダイス・ネクスト」の公開(日本では7月27日より)が待たれるが、ブッキーの民放での目立った連ドラ出演はここ数年ないため、〈久々に月9や日曜劇場なんかの連ドラに主演として出た姿が観たい!〉といった声もあり、大いに気になるところである。

(島花鈴)

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