大相撲の町の地名は「横綱」ではなく「横網」実際に間違いも多いんです! (2/3ページ)
・かつてこの辺りは海苔(のり)の干場が広がっていたことから、海苔を採る網を横に干す風景にちなんだ地名
などの説が由来として知られていますが、実際に江戸時代の隅田川には海苔が自生していて、「淺草海苔」と呼ばれる名物にもなっていたという記録が「東都歳時記」などに見られます。
一方、相撲との関係はというと、「横網」の地名が見られるようになった頃にはまだ現在の場所に国技館はなく、現在の両国国技館とは逆方向に位置する回向院で勧進相撲を行っていたのでした。
あの”ねずみ小僧”の墓やペット供養塔も!「回向院」はかつて国技館があった見どころ満載のお寺
旧国技館があった「回向院」
墨田区両国は相撲の街。