土星の衛星「タイタン」こそ人類が探すべき地球外生命体がいるかもしれない(米研究者) (3/4ページ)

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Titan Touchdown

・探査機による調査が待たれる

 生命が存在しない環境の中で、有機物と水を混ぜ合わせたらどうなるのか? そのとき生命分子の形成までどのくらい近づいているのか?

 もしかしたら、それが地球に存在する生物の前身となった分子とまったく同じものという可能性もあるのだろうか?

 様々な疑問が浮かぶが、こうしたことを実験室でシミュレーションするのはとても難しい。だが、宇宙の少し先にはタイタンという天然の実験場がある。

 バーンズ氏は、NASAのタイタン探査機「ドラゴンフライ」のミッションが認可されるのを心待ちにしている。

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NASA

 もし許可が下りれば、ドラゴンフライの打ち上げは2025年、タイタンに到着するのは2034年以降となる。

 いよいよ未知との遭遇となるか?その答えは15年後以降だ。
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