男女でちがう「足を組む心理」 (2/4ページ)
また、足を組むということは自分を大きく見せる効果もあるので、そこから魅力を伝えることにつながったりもします。
足に手を置いたりして足に視線を集中させようとしている場合は、特に魅力を伝えるアピールであることが多いです。
◇(4)相手の意思を拒む
自己防衛や拒絶反応として足を組んでいることも。
足を組むことでただ座っているよりも少し足が前に出るので、相手との距離を取ることができます。
足を組まずに座っているときは足が開きやすく、足を開くということは心を開くことにもつながるので、ある程度相手を信頼していることが多いです。
逆に、足を組んでいるということは「自分の心を開きたくない」という意思の表れであることも。
この場合、相手から逃げたい気持ちなども生まれている場合があるので、足が相手のほうを向かず横を向いていつでも逃げられる体勢になっていることが多いです。
■足の組み方に見る男女のちがい
では、足の組み方で男性と女性でその心理がちがうことはあるのでしょうか?
足の組み方に見る男女の心理について、さらに細かく見ていきましょう。
◇足を組む「男性心理」の特徴
男性は自分を大きく見せたいときに足を組む傾向が強いといえます。
特に相手の女性に対して気があるとき、交渉の場などで強い自分を見せたいときなどに足を組むことが多いです。
恋愛のシーンにおいて、男性が足を組んで饒舌になっているときは「相手の女性に気がある可能性が高い」といえます。
「足を組む」「饒舌になる」という2つの行動は、自分の魅力をアピールしようとしたときに表れるものだからです。
◇足を組む「女性心理」の特徴
女性が足を組むときには3つの傾向が考えられます。
ひとつめは、単純に足をリラックスさせるためです。
女性は男性よりも足がむくみやすいので足をリラックスさせるために足を組むことが多いです。