「友達以上恋人未満」の彼と付き合う唯一のきっかけ (2/4ページ)

マイナビウーマン

前置きが長くなりましたが、今回は「友達以上、恋人未満」について書かせていただきます。

■「友達以上、恋人未満」なんてソフトな不倫みたいなもんです

「友達以上、恋人未満」という関係、不倫と似てるんですよね。

いつか奥さんと別れて自分と付き合ってくれると期待しながら、残酷にも日々は猛スピードで過ぎていきます。

きっと不倫相手の「好きだ」という言葉に居心地のよさを感じてしまうでしょう。それで自分には「恋人」や「未来の旦那」がいると思い込んでしまい、本当はたくさんの可能性があったはずのほかの恋愛を「私には彼氏がいるから」と華麗にスルーしてしまう。

「友達以上、恋人未満」も相手を「ほぼ彼氏」というカテゴリーに当てはめてしまい、2人の関係には伸びしろや余白があると信じて、新しい出会いをスルーします。

場合によって互いが完璧に割り切って付き合う「セフレ」よりもたちが悪いと言わざるを得ません。

■責任も、覚悟もない都合のいい関係。それが「友達以上、恋人未満」

そもそも、シンプルに多くの男性は好きになった女の子を口説くんですよ。好きという気持ちが強ければ強いほど、一所懸命口説いて、告白するんです。

そして、ここからが大事なんですけど、告白の背景には「この子を幸せにしてみせるぜ」という決意や「さまざまな困難を乗り越えてみせる」という覚悟が多少なりともあります。

「友達以上、恋人未満」という関係には、それがないんですよね。恋人になることで発生するさまざまな責任を背負う覚悟が、あなたに対しては持てないという意思表示でもあるわけです。

それどころか「恋人? 煩わしいぜ」くらいに思っている可能性だってあります。

だから、互いが「我々は、恋人にはなれないけど、寂しさを紛らわすための共同体である。いずれかに恋人ができた時点でこの関係には終止符を打ちましょう」という共通認識がない限り、とても無責任で残酷な関係なんです。

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