【世界の街角】飛行船が生まれた場所、南ドイツのフリードリヒスハーフェンを歩く (2/3ページ)

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ツェッペリン博物館のすぐ近くにあるのが、「モーレトゥルム」という展望台。防波堤の先に立ち、20メートルの高さから町並みやボーデン湖、雄大なアルプスが望めます。

アルプスは霞んでしまうこともよくあり、ここまでくっきりと見えるのは珍しいのだとか。

博物館や展望台がある地点からは、湖畔に沿って1キロほどプロムナーデが続きます。通り沿いのカフェやレストランでは、ボーデン湖の美しい眺めとともに食事を楽しんでいる人が沢山。楽しそうな声があちこちから聞こえ、通り全体が活気ある雰囲気に満ち溢れています。

さらに歩くと整備された公園があり、アルプスを背景に大きな噴水が上がっている様子が見られます。

公園には飛行船を抱えたツェッペリン伯爵と思われる像も。町にはこのほかにも飛行船をモチーフにしたオブジェや遊具が点在し、「飛行船の町」としての誇りが伝わってくるようです。

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