あなどれないクオリティ。 話題のダイソー「500円ヘッドホン」ガチ調査! (2/2ページ)

東京バーゲンマニア

ヘッドバンドの端と端の丸部分に「R(右)」と「L(左)」が表記されています。

イヤーパッドは直径約7センチケーブルの長さは約120センチです。

銀のアームを引っ張ったり、押し込んだりすることで、最大約5センチ長さを調整することができます。

パッケージを見ると、低音を重視したヘッドホンのようです。スマートフォンに繋いで音楽を聴いてみます。

記者は音に特段こだわりがなく、普段は1000円くらいの市販のヘッドホン、2000円くらいのイヤホンを使用しています。

同じ音量設定で、同じ曲を聴いてみましたが、ダイソーの商品は少し音量が小さく、音がこもっているように感じました。音量に関しては、音量を上げればよいので、問題ありません。

ツイッターでも「こもってる感じがする」といった声はちらほら出ています。音楽というよりは、テレビ用としてバラエティー番組などを楽しむのに使うのもよいかもしれません。

スペックはどうなの?

再生周波数大域は「20Hz~20KHz」。市販のヘッドホン(オーバーイヤー型)をいくつか確認してみましたが、中には「5Hz~50kHz」といった商品もありますが、数千円くらいの商品では「20Hz~20KHz」を大きく外れていない印象です。また、一般的に人間が聴こえるとされている周波数は「20Hz~20KHz」なので、特に問題ないかと思います。

出力音圧レベルは「115dB」。調べたところ、市販のヘッドホンでは100dB前後が多いようです。

インピーダンスは「32オーム」。このインピーダンスとは、ヘッドホンの持つ電気抵抗の大きさを表す数値です。数値が大きいほど音量が小さく、小さいほど音量が大きくなります。市販のヘッドホンを調べたところ、24~45オームの商品が多いようです。

上記のスペックを見ると、特段何かに優れているわけではないですが、一方で劣ってもいないという印象を受けます。

最近は大手メーカーからも1000円台の商品が出ていますが、特にこだわりがなく、安さを最重視している人はぜひチェックしてみて。

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