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■プラスディーアンドシー合同会社の経営トップが、独自の手法にもとづいた企業ブランディングの手法と成功事例を紹介するセミナー開催！


プラスディーアンドシー合同会社の代表職務執行者社長を務めている上田聰司（うえだ・さとし）が講師を務めるのは、名古屋意匠勉強会ナルホ堂の主催により、7月26日（金）夜、名古屋市の国際デザインセンター6F セミナールームで行われる「もう迷わない！　クリエイターのための魅惑のブランディング誘導講座」です。


上田聰司は広告企画制作会社で約7年間、一般事業会社の社長室制作課で約10年の実績と経験を生かして2007年10月に独立。独自の「CI式企業ブランディング(R)」を考案・確立して、おもに中小企業、学校法人、ベンチャー企業を対象にブランドの立ち上げや見直しを手がけてきました。


講師を務めるセミナーでは、独自の「CI式企業ブランディング(R)」にもとづくプロセスや、これまでの実績にもとづいた成功事例などを紹介。中小企業、学校法人、ベンチャー企業などの“こころざしを再定義”するとともに、デザインを活用したブランドを確立して社内への浸透を図ることで、経営トップ以下、従業員・スタッフ全員の帰属意識を高めてモチベーションの向上を実現する独自の手法を紹介します。


多くの企業や学校法人がブランディングの大切さを認識している一方で、依頼を受ける広告業界やデザイン業界では制作プロセスや付加価値がコストに見合わないといった課題に直面しています。