まわりから「話しかけられない人」の特徴
いきなりですけど、あなたって「話しかけられる」ほうですか?
・道をたずねられる ・合コンやパーティで声をかけられる ・なんやかんや誘われる ・LINEの通知がすぐにたまる ・性別問わず電話がかかる ・大勢がいるなかでその人のところにみんな集まる
ほら、こういう人っているじゃないですか。
正直、羨ましいですよね。いつだって楽しそうだし。性別関係なくモテそうだし。
だって人生って、結局、さみしくない人が勝ちですから。
今回は、そんな「話しかけられない問題」について解説します。コミュニケーションの心構えについても触れます。ぜひ、ご覧あれ。
■話しかけられない人の特徴
◇1.スマホばかり見てる
声をかけるとは、目が合うということです。
なので、スマホばかり見ている人には声をかけづらくなります。邪魔しちゃ悪い気がするのもあります。ささいなときにスマホを取りだす癖がついていませんか?
◇2.歩くスピードが速い
忙しそう、という印象でもあります。
認知心理学では「人間はスピードのあるものを本能的に避ける」といわれています。自然界では、スピードのあるものに触れると危ないですから。
歩く速度だけでありません。食べるとき、喋るとき、物をとるとき──せわしなく動いていませんか?
◇3.不機嫌そうにしてる
人を遠ざけるオーラというものはあります。
不機嫌そうだったり、怖い感じだったり、余裕のなさだったり、声が大きかったり、つまらなさそうな表情だったりです。
声をかける側の立場になってみると──どうせなら快く対応してほしいですよね。
◇4.挙動不審
人間は「何を考えているかわからない相手」を恐れます。
危険かもしれないからです。くれぐれも、意味不明な雰囲気を出すのはやめましょう。
ひとりで駅のホームでにやにやしたり(思いだし笑いもわかりますけど)フラフラしたりしないように。他人からすると「怖いからほかに声をかけよう」と判断されちゃいますよ。
5.ひとり好きアピール
そもそも「ひとりが好きなんです」的な発言をしていると、話しかけられづらくなります。
どうせ断るんだろうな、人付き合いが苦手なんだろうな、と判断されるからです。
ひとりが悪いわけでありません。
とはいえ「みんなで行動するのも好きだよ」といった余白を残しておくことです。
◇6.個性的なファッション
私たちは「常識人っぽい感じか?」という目線で選んだりもします。
声をかける目的は(たとえば道をたずねる場合)、たんに無難な答えがほしいからです。個性的な人間関係を作りたいからではありません。
そういう意味では個性的なファッションの人は声をかけられにくい傾向があります。
◇7.清潔感がない
そもそも声をかけたくないと思われているパターン。
清潔感はパっとみでわかりますよね。恋愛や友人関係だってそうです。悲しいことに生理的に無理なものは無理というわけです。
特に不潔さは「他人に気づかいができない」というサインだったりもします。やはり避けられる要因になります。
8.よく考えごとをする
考えごとをしている人に声をかけづらい、というのはよくある話です。
グッと眉をよせて「集中してます!」という表情をしているのかもしれません。つい邪魔してはいけない気がしてしまいます。
何も考えていなくても、そんな表情をしていることもあるかもしれませんね。
■話しかけづらい人と話しかけやすい人のちがい
シンプルにいえば「心をオープンにしている感じがあるか?」です。
話しかけやすい人には「オープン感」があります。反対に、話しかけづらい人は「閉じこもってる感じ」がするというわけです。
たとえば、あなたが道をたずねたり、誰かをイベントに誘ったりするとしましょう。
ぶっちゃけ誘う側の本音としては「断られたくないし嫌な気分にもなりたくない」ですよね。否定されると傷つくし。
どうせ声をかけるなら「いいですよ!」と言ってくれる人に声をかけたい。
それが「オープンにしてる感じ」というわけです。
・表情 ・身体の動き ・動きのスピード ・ファッション ・清潔感
私たちは、こうしたポイントから判断します。
そこに「その人物はオープンか?」が表れるわけです。逆にいえば、ここに気をつけるだけで印象を変えられます。
■話しかけられる人になる方法
◇1.顔をあげる
人は目が合ったときに声をかけます。
たとえば街中でキョロキョロしてる人がいたとしましょう。
じっと観察していると、ふと顔が合った瞬間に「あの~」と近づかれたことはありませんか。
そこで声をかけられた理由は「目が合ったから」です。
逆にいえば「目が合わない人」には声をかけづらい。だからスマホや足下ばかり見ずに、顔をあげるようにしましょう。
◇2.あいさつをする
こちらの心をオープンにする必要もあります。
話しかけられる準備です。
たとえると握手できるかは相手次第です。しかし、そのために、こちらも手を空けて前に出しておく必要はある、という感じ。
そのための練習として「とにかくまわりの人にあいさつする(お礼を言う)」というものがあります。
いわばコミュニケーションの訓練です。友だちや同僚はもちろん「お願いします」「ありがとうございます」とコンビニの店員さんに話しかけるだけでも心が軽くなりますよ。
◇3.機嫌よさそうにする
機嫌よさそうにするのも大事です。
もちろん感情をコントロールするのは簡単ではありません。生活のなかでも、ささいなことで気が立ったり、悲しくなったりするのもわかります。
けれど「自分の機嫌を自分でとれるようになると人生はどんどん前に進む」というのも真実だと思うのです。
感情の操縦が難しいとしても、少なくとも、他人にぶつける(無意識に顔に出る)ことのないように気をつけてみるのはどうでしょう。
◇4.ゆっくり動く
上にも書いたように「ゆっくり動くもの」に私たちは安心感をおぼえます。
もちろん現代人が忙しいのは百も承知です。スピーディに動かないと生きていけませんよね。
それでも5分前に行動したり、スマホタイムを減らしたりするなど、ちょっとした工夫を重ねて、時間を作って、余裕を持てるようにしたいところです。
すると自信があるようにもみえるでしょう。
◇5.自分から誘う
意外と大事なこと。
話しかけられるのを待つのではなく、こちらから話しかけてみるというもの。受け身だけではいけません。誘われたいなら、まず誘ってみましょう。
人生を変えるのはリアクションではありません。アクションです。
たとえば、困った様子の人がいたら「どうしました?」と話しかけるだけでも何か変わりそうな気がしませんか。
あれこれ悩む前に、あなたが話しかけてしまえばいいんですよ。
むしろ話しかける勇気を持つとき?
世の中には話しかけられる人と、話しかけられない人がいる。
それは確かにあります──話しかけられないのって辛いですよね。大げさかもしれないけど、まるで世界のすべてから無視されてる気分にもなります。
でも、落ちこむ必要はありません。それは、単に「こちらから話しかける勇気を持つときがきた」というだけのことだと思うんです。
話しかけられないことを悩んでるなら、まず話しかけてみること。
案外、これが一番じゃありません?
はじめにも書きましたけれど、やっぱり人生って、結局、さみしくない人が勝ちですからね。
あなたの毎日がより幸せなものになることを心より祈っております。
(浅田さん@恋愛を語る奇術師)
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