埼玉・島根・沖縄に「恋人の聖地」がない理由 主催者に聞くと、予想外の答えが... (2/2ページ)

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埼玉にロマンティックなスポットと言われてもピンとこないのだ。これについても、

「初めから、ロマンティックでプロポーズにふさわしい恋人の聖地があるわけではなく、後から選定されたことで『3ヶ月だけ橋の影がハート型に見えるんだって(熊本・美里町)』(中略)などなど、今まで知らなかった小さなテーマが、聖地としてスポットライトがあたって広がっていく中で、現在の形になっています」

現時点でそうは見えなくても人を通じてロマンティックが新たに見つかる可能性もあるのだ。よく考えると恋人がいた経験がほとんどない筆者がわかるはずもないのだ。泣きたい。

活動についてものコメントも熱が入る。

「地域の方々が環境整備に取り組み、その熱意が伝わり、訪れた人たちが口コミでホッコリ感を伝えていただくことが、14年に渡り、少しずつ地域も増え、伝わっていったのだと思います。ここが恋人の聖地とふさわしい地方自治体の名乗り上げではなく、作り上げていく活動だと考えています」

やはり47都道府県に恋人の聖地があった方が良いと考えているのかもしれない。3県について、

「3県の地方自治体の関係者の皆様に上手く伝われば恋人の聖地が誕生すると思います。どうぞよろしくお願いいたします」

とコメント。名乗りが上がる日を待っている。

ちょっと自虐的に考えている自治体もあるのかもしれないが、ここは1つ積極的になって欲しい。

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