サメなの?ウナギなの?それともアザラシ?様々な特徴を持つ謎の海洋生物がオーストラリアの海岸に打ち上げられる (3/3ページ)
2016年の研究によると、深海で生きる2種のトラザメ科は海の青い光を吸収し、それほど強くはないエネルギー波長で再放射することにより、明るい緑色に発色することがわかった。
Glow-in-the-dark sharks and other stunning sea creatures | David Gruber
水面下500メートルの真っ暗な深海で、トラザメ科が体を光らせる理由は、仲間へのメッセージを伝えるため、特に繁殖相手を見つけるためではないかと科学者たちは推測している。
普段は深海でひっそりと生息し、まだ謎に包まれているとされるトラザメ科が、なぜ今回砂浜に打ち上げられたのか?その謎については、今のところまだ解明されていない。
追記(2019/06/29):コメント欄によるとこの魚はトラザメ科ではなく、テンジクザメ目クラカケザメ科のラスティ・カーペットシャーク(Parascyllium ferrugineum)という意見が複数上がった。だとすると深海に生息していないので、海岸に打ち上げられてもおかしくはないそうだ。
References:geek.comなど / written by Scarlet / edited by parumo