箸置きと箸は古くからセットだと思ったら、普及したのは昭和時代からだった意外な事実! (2/2ページ)

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美盾十二史(一勇斎国芳)国立国会図書館より

時代劇の蕎麦屋などではよく机(テーブル)が登場していますが、テーブルやちゃぶ台の登場は明治以降ですので、本来は庶民は床机や縁台に直接腰掛けてそこに盆や膳を置き食べていました。

座敷での場合も同様に、盆や膳を畳の上に置いて食べていたわけです。

そういった点からみても、箸だけを載せる道具が必要ではなかったということですね。

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