ジャニーズ分裂危機 中居正広、『TOKIO』、『関ジャニ∞』離脱、解散の火種(1) (2/2ページ)

週刊実話


「ジャニーズ所属のタレントらがMCを務める情報番組でジャニー氏の容体について説明がなされるというものです。日曜午前5時50分からは少年隊の東山紀之がキャスターを務める『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)が最有力候補だったんです。ところが、完全にスルーされてしまった。午前7時30分にはKAT−TUNの中丸雄一がコメンテーターを務める『シューイチ』(日本テレビ系)が始まったが、こちらも肩透かし。結局、何の発表もされなかったんです。一体、ジャニー氏はいまどうなっているのか? テレビ局の“ジャニ担”さえ、何も情報が入って来ませんでした。生死を問わず、入院を認めたジャニーズ事務所には説明責任があるはずなのですが…」(民放ジャニーズ番組プロデューサー)

 人気タレントではないジャニー氏がここまでメディアに騒がれるのは、アイドル王国・ジャニーズのトップに君臨しているからだけではない。今後、所属する大勢のタレントの命運を左右するばかりか、芸能界においても多大な影響を及ぼすからだ。
「ジャニーズがジャニーズたる由縁はずばり、ジャニーさんのカリスマ性にあるといっても過言ではありません。多くのタレントがいまもジャニーさんを慕っている。ジャニーさんがいなければ、現在の体制や待遇に不満があるジャニタレはどんどん事務所を辞めて行く可能性が出てきます」(芸能関係者)

 ジャニー氏という重しがなくなった場合、独立問題が再燃すると言われているのが中居正広(46)だ。2016年にSMAPが解散し、翌年にはメンバーの稲垣吾郎(45)、香取慎吾(42)、草彅剛(44)が事務所を退所したが、当初は中居も独立予定だった。
「最終的に彼を引き留めたのは、ジャニー氏に対する恩だった。2019年度の契約更改はとうに済ませている。もっとも、最近の中居は苛立ちを隠せない。ここだけの話、中居のジャニーズ離脱はもはや避けようのないところまで進んでいた。今年のGW明けとなる5月末には『9月をもって円満退所』が発表されると噂されていたほど深刻だった。MCを務める『ナカイの窓』(日本テレビ系)と『中居正広の身になる図書館』(テレビ朝日系)の2番組が3月で打ち切りになったのも、これが理由です。現在の中居は元SMAPリーダーという十字架を背負いつつ、ジャニーズ執行部に反旗を翻し事務所を追われたI女史一派と見られている。以前から言いようのない不安と、わだかまりが消えないんです。体調不良だったジャニー氏とも最近はほとんど交流がない。間違いなく来年は独立を公表する。そして、I女史の元に参集します」(民放編成関係者)
(明日に続く)
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