「指示待ち人間」じゃダメですか? (2/2ページ)
ならば、振られた仕事を好きなことに置き換えて取り組んでみては?
たとえば、セミナーのレポートを出すように言われたら、「これはファンクラブ会報に載せるライブレポだ」と考える。データ整理を頼まれたら、「私はコスメオタクが欲する名品データベースを作るのだ」と考える(笑)。
すると、「レポには自分以外の参加者のコメントも載せるのはどうか?」「データベースの検索条件に『香り』を入れるのはどうか?」など、自然とアイデアがわいてくるはず。それを仕事に応用するのです!
えええ……と面倒に思うかもしれませんが、要は、かゆいところに手が届く仕事を一度実践してみてほしいのです。手間がかかった分、必ず評価してくれる人がいます。そして指示を越えた仕事が評価されたときの達成感は、味わった人にしかわかりません。
指示待ちスタンスで行きたい、と決めるのは、そのあとでいいと思いますよ!
POINT.
・あなたは仕事ができる人 ・次のステージに進めると見込まれている ・振られた仕事を好きな分野に当てはめれば、何をすべきか見えてくる ・かゆいところに手が届く仕事をして、未体験の充実感を味わってみては
(文:ヨダエリ、イラスト:黒猫まな子)
ヨダエリさんの「お仕事ハック」バックナンバー
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