津田健次郎「そんな怒らなくても…」『魔王様、リトライ!』先行上映会に人気声優登壇 (2/4ページ)

日刊大衆

津田が引き出す大野と九内の魅力も大きな見どころだと、会場のファンに呼びかけていった。

 そんな九内に助けられたことがきっかけで、彼を父親のように慕っているのは村人の少女・アク。演じる高尾は「つらい過去を持っている女の子で、観ていると胸がキュッとなるシーンもあります。でも、魔王様が服や食べ物をあげる度に純粋な反応してくれて、その姿がかわいいんです!」と目を輝かせると、さらに「ボクっ子がかわいいんです」とも話し、深く頷くファンの姿が見られた。

 津田は「基本的に九内とアクの旅なので、彼女にはとても思い入れがあります。ささやかなことで喜んでくれたり、幸せを感じてくれる姿は本当にかわいいです」とパートナーの印象を述べる。また、石原は「傷つきながらも常に前を向いている強い一面を持った女の子で、観ていてとても応援したくなります。あと、改めて第1話と第2話を観て、意外と一番まともなのはアクちゃんなんじゃないかなと(笑)」と話し、会場の笑いを誘った。

 第2話から登場するルナ・エレガント(CV:石原)は「三聖女」と呼ばれる貴人の三女。飛び抜けた魔法の才を持つ反面、非常にワガママな性格のキャラクターだ。石原は、原作では気がつけなかったルナの魅力をアニメ化にあたって発見できたと話し、ワガママな性格については「自分の性格と違うところは演じていて面白かったです!」と述べた。

 九内に立ち向かっては何度も返り討ちにされたり、言いくるめられてしまうルナを観て、高尾は「魔王様がいじめたくなっちゃう気持ちが分かる気がします!」と、いたずらっぽくほほ笑んだ。

 一方の津田は「正直、“そんな怒らなくても……”って思うところもありました(笑)。でも、話が進んで彼女のバックボーンが明らかになっていくと、その性格に納得できるんです」と、今後のルナに注目してほしい旨を伝えた。

 収録現場の雰囲気について質問が寄せられると、津田は「徐々にキャラクターが増えていくので、回を重ねるごとに賑やかな雰囲気になっていきました。(高尾とふたりでほとんど掛け合いをしていた)第1話が嘘みたいに思えてきます(笑)」と笑顔を浮かべた。

「津田健次郎「そんな怒らなくても…」『魔王様、リトライ!』先行上映会に人気声優登壇」のページです。デイリーニュースオンラインは、津田健次郎声優カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る