安里麻里「高良健吾さんがオムツをはいてベッドの下に」麻美ゆまのあなたに会いたい!〔後編〕 (2/3ページ)

日刊大衆

ちなみに、安里監督は数多くの映画を手掛けていらっしゃいますが、映画監督になろうと思ったキッカケはなんだったんですか?」

安里「映画はもともと好きでしたけど、監督になろうなんて思ってもいなかったです。それが大学生のとき、友達が映画サークルに入っていたので、誘われたんですね。そこでは自主映画を撮っていたんですが、とても小さいカメラで友達を撮っているだけ(笑)。なんだ、これは? と思ったんですが、やってみたらすごく面白くて、映画を作る側に回りたいと思ったんです。そんなとき、私の師匠でもある黒沢清監督が映画学校を作られたんですね。で、私も受けるだけ受けてみようと受験したら、合格したんです」

ゆま「すごい」

安里「授業料は友達がカンパしてくれたんですよね」

ゆま「いいお友達ですね。映画を作るうえで、参考にされている監督さんとかはいらっしゃるんですか」

■『座頭市』や『子連れ狼』の三隈研次監督を参考に

安里「たくさんいるので言い出したらキリがないんですけど。私は古い映画が好きなんです。特に大映映画が好き。中でも、『座頭市』や『子連れ狼』を撮影された三隈研次監督の、カット割りは参考にしているどころか、ほとんどパクっています(笑)」

ゆま「アハハ」

安里「もう一人挙げるなら、これも大映映画で活躍された増村保造監督です。今回の『アンダー・ユア・ベッド』も主人公の声で、世界観を作るように心がけましたが、増村監督の作品はまさにソレなんです。女優の若尾文子さんがいつも主演で、だいたい、暗いモノローグで始まるんですよね。それがたまらなく好きで」

ゆま「そうなんですね。

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