山里亮太&蛍原徹「正念場芸人」、テレビマンが語る「意外な評価」 (3/4ページ)
7月2日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、相方のしずちゃん(40)が、世間からの評価がうなぎ上りの山里さんについて、“あの人はやっぱり根がクズなんで”とし“(蒼井から聞いた話で)朝起きて開口一番に必ず人の悪口を言う”と明かしました。ですが、そういった人や世間に対する斜に構えた視点も実は評価されていますね。
10万部を突破した著書『天才はあきらめた』(朝日新聞出版)の内容からも分かるように、自分は天才ではないと自覚しているという山里さんですが、言ってみれば彼は“努力の天才”。だからこそ、番組の台本をより良くしようと細部を詰めていくのでしょうが、スタッフからするとちょっと面倒ではありますよね(笑)」
蛍原の評価について、前出の民放局ディレクターは言う。
「蛍原さんはこだわりがあるというか、私生活も含めて“マイルール”がいろいろあるそうです。山里さんと同様、番組によっては打ち合わせでかなり細部まで聞いてくるといいます。その逆が宮迫さんです。
彼は大ざっぱな性格なんでしょう、“それでいいんちゃう?”というふうに、やってくれるそうです。スタッフとしてはある意味ありがたい存在です。ただ、その大ざっぱな面、わきの甘さが災いしてか、ああいった反社会的勢力の忘年会に参加してしまったのかもしれませんね」
どうやら、山里と蛍原は、“細かい”という点が共通しているようだ。
「悪い言い方をすれば“神経質”“心配性”ということなのでしょうが、2人とも番組をより良く、より面白くしようとしているからこそ、内容を詰めようとしているのは間違いない。蒼井さんと結婚した山里さんはもちろんですが、実は蛍原さんの株も上がっています。