NHK朝ドラ歴代ヒロイン43名「ヌードな下半身」 (2/3ページ)
1996年の『ひまわり』(第54作)のヒロインを務めた松嶋菜々子(45)は、広瀬を実の娘のように育てる養母・富士子役で出演。
「『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の冷たいイメージ、『やまとなでしこ』(フジテレビ系)のわがままなイメージもあり、当初は、温かな母親役に馴染めない視聴者もいたようですが、演技力で一気に評価を高めてしまいました」(ドラマウオッチャー)
特に絶賛だったのは、実の娘のようになつを育ててきたつもりだったのに、兄に手紙を出したくて「10銭貸してもらえませんか」と気を遣われてショックを受けるシーン。
その言葉を聞くや、みるみる顔が紅潮していき、目に涙を浮かべて感情を高ぶらせながらも、「お兄さんや妹さんのことを大事に思う気持ちを隠す必要はないの。そういうなっちゃんをおじさんもおばさんも、ここで育てたいの」と、優しくも温かい言葉をなつにかける演技が、多くの視聴者の涙腺を崩壊させたのだ。
「あの演技で一気に視聴者を味方につけ、その美貌が改めて注目されるようになりました。所作の一つまでしなやかで美しく、なつを東京に送り出す際に、2人が涙ながらに抱き合うシーンは“朝から美の暴力”と絶賛されました」(同)
本作にかける松嶋の気合は、実はかなりのものだったようだ。松嶋は、4月6日に行われた、「第1週間生試写会」に広瀬とともに登場しているのだが、そのお色気で完全に広瀬を食ってしまっていた。
「松嶋は、ドラマの中のもんぺ姿とかけ離れた、白くふんわりと上品なワンピース姿。胸元のVの切り込みが深く、白く透き通るような美肌をのぞかせ、取材陣の視線を独り占めにしていたんです。大人のフェロモンを振りまいていましたよ」(夕刊紙デスク)
最近は出番の少ない松嶋だが、再登場を願うファンの声は大きいのである。
そして、1988年の『純ちゃんの応援歌』(第41作)のヒロインを務めた山口智子(54)の登場も、視聴者を大いに喜ばせている。
「山口が演じるのは、かつて伝説の劇場、ムーランルージュ新宿座で人気ダンサーとして活躍した、おでん屋『風車』の女将・亜矢美という役所。