【世界の街角】とんがり屋根の市庁舎が可愛いドイツ南部の街「ミッヒェルシュタット」 (2/3ページ)

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よくよく見てみると、柱の部分に建築年が刻まれています。一見すると「1888」かと思いますが、1つ目と3つ目の「8」は下の部分が閉じていません。これで「8の半分」つまりは「4」を表しており、「1484」になるのです。

通常、市庁舎内部は公開されていませんが、運が良ければ市の担当者のご厚意で、中が見られる場合もあります。

マルクト広場には噴水が立ち、それを取り囲むように観光案内所が入るピンク色の建物や、カフェとして使われている木組みの建物などが並び、美しいハーモニーを奏でています。

古い建物が大切に保存されていながらも、「観光地」というよりは「日常生活の場」といった趣のミッヒェルシュタットは、優しく素朴な日常感が魅力。小さな路地に足を踏み入れれば、今も人が暮らす木組みの家々が並び、木組みの建物を改装したレストランやカフェでは、地元の人々が思い思いの時間を過ごしています。

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