天才テリー伊藤対談「大橋未歩」(4)パラリンピックを共に盛り上げよう (2/2ページ)

アサ芸プラス

テリー なに笑ってごまかしてるんだよ!

大橋 15年で身につけた技術です(笑)。

テリー しかたないなァ、じゃあこれから、どんな仕事をしていこう。

大橋 アナウンサーになった理由の一つに「オリンピックに携わりたい」というのがあったんですけど、それは局アナ時代に3大会連続で行かせていただいて、自分の中ではひと区切りついたんです。だから今度は、パラリンピックに携わりたいんです。

テリー そうなんだ。俺も今、パラリンピックに興味があって、盛り上げたいと思っているんですよ。実は小池(百合子)さんからも「パラリンピックの応援団をやってくれ」って言われていて。

大橋 えっ、テリーさんもですか。私は、やっぱり脳梗塞の経験がすごく大きな動機になっていて。私はたまたま運がよくて麻痺が残らなかったんですけれど、脳卒中患者さんが入院しているフロアにいたので、麻痺が残ってしまった患者さんがたくさんいたんです。

テリー そういうのを目の当たりにすると、やっぱり認識は変わるよね。

大橋 それまで当たり前に使っていた「健常者」という言葉がすごく怖くなりました。健常者と障害者の境界ってすごく曖昧なんだ、とあらためて気づかされた感じで。もしパラリンピックに携われたら、そんなこともお伝えできたらと考えています。

テリー それ、すばらしい提案だと思うよ。俺からも関係者に伝えておくから、ぜひ一緒にパラリンピックを盛り上げましょう。

◆テリーからひと言

 相変わらず銀座のママみたいな笑い声で、中年殺しだな(笑)。旦那とハードなキャンプもいいけど、のんびり俺と海でスイカ割りでもしようよ。

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