最愛の猫を失った飼い主、高額を支払いクローン猫を蘇らせる。性格も寝る場所も一緒だったと大喜び(アメリカ) (2/3ページ)
しかし、保護施設から引き取ったシナバンについては親を捜すこともできず、夫妻は「あとどのぐらい、シナバンと一緒に過ごすことができるのか」と不安になった。
ちょうどその頃、ある歌手が自身の愛犬をクローン化したというニュースを目にし、夫妻はシナバンをクローン猫として蘇らせることを思い付いた。

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・シナバン亡き後、瓜二つのクローン猫が一家にやって来た
夫妻は、17年にわたり馬や家畜のクローンを作成しているテキサス州のクローン会社「viagenpets.com/" target="_blank" title=""ViaGen Pets」に1,600ドル(約174,000円)支払い、DNAキットを購入した。同会社は3年半前から犬猫のクローン化もしているという。
1か月ほど悩んだ末、夫妻はようやくシナバンのクローン化を決意。去年9月にシナバンの皮膚を収集し、DNA会社に送った。しかしその1か月後の10月30日、シナバンはクローン猫に遭うことなく19年の生涯を閉じた。
今年2月4日、代理母猫からクローン猫が誕生し、4月3日に夫妻のもとにやって来た。生後2か月となるその子猫は、まさにシナバンが子猫だった頃と見た目が瓜二つだった。しかも驚いたことに、性格や眠る場所までもが同じで、夫妻を感激させた。