ひづめが曲がって伸び放題。10年以上監禁状態だった馬が保護され、絶望が希望に代わるまでの物語(アメリカ) (2/3ページ)

カラパイア




Horse With Overgrown Hooves Rescued From Barn | The Dodo

 馬たちを診察した医師も、ここまで飼育放棄された馬は見たことがないと大きなショックを露わにした。推測では、馬たちは少なくとも15年間は、医療ケアを一切受けていない状態だったようだ。

 愛護協会のスタッフたちは、馬を移動させる前になんとか蹄をトリミングし、リハビリ治療のために非営利団体『Days End Farm Horse Rescue』へと2頭を運んだ。

 25年以上にわたり、2100以上の動物たちの保護と治療に努めてきた同団体でさえ、「この出来事はかつて目にしたどんな状況よりも酷い」と口にするほど馬の状態は悪かった。


・それから4年、2頭は完全回復。普通の馬として走り回れるように

 保護されてから4年弱の年月が過ぎた今、2頭の馬たちの人生は大きく変わっていた。

 Days End Farm Horse Rescueのフェイスブックには、そのうちの1頭でクエストと名付けられた白い馬の写真が投稿されてあり、このように綴られている。



クエストは、ここに来た瞬間から回復を決して諦めませんでした。その4か月後には既にリハビリを終え、私たちを驚かせてくれました。
「ひづめが曲がって伸び放題。10年以上監禁状態だった馬が保護され、絶望が希望に代わるまでの物語(アメリカ)」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る