「年下の上司」には敬語orタメ口? (2/3ページ)

マイナビウーマン

・敬語(85.4%) ・タメ口(14.6%) ※有効回答数103件(年下上司がいた経験のある女性)

また、実際に年下上司を持ったことがある人に聞いた結果、年下上司に対しても「敬語を使っている」と答える人がほとんどです。

■「年下の上司」側も苦悩するコミュニケーション方法

「年下の上司」という立場はプレッシャーも強く、「どのようにコミュニケーションを取ればいいのか?」は悩みの種になります。

私の友人で、30代半ばで40代~50代のミドルな方々を部下に持つことになった男性がいますが、非常に神経を使うと言っていました。

理由は、ポジションとしては「上司」ではあるものの、業界経験や顧客とのリレーションなどの面で「劣る」部分もあるからです。

上司になったからと、部下に対して命令口調でえらそうにするわけではありませんが、立場上「依頼」はもちろん「評価」などをする必要があります。

しかし、年上の部下が持つ経験を共有して力になってもらえるような「絶妙な塩梅」のコミュニケーションを取らなくてはいけません。

下手に出るコミュニケーションばかりを取る人間に人はついてきません。

そのバランスは非常に難しく、出世頭に見える「年下の上司」が悩むポイントといえます。

年齢の差も、3歳程度であれば誤差ですが、上記の例のように10歳も20歳もちがうとなると気の使い方がまったく異なりますし、チーム内にひとりだけなのか、全員なのかという分布によっても「年上の部下」という存在の重さが変わります。

■年下の上司とうまく接するコツ

上述のように、年下の上司は年下の上司で「年上の部下」という存在に悩むことがあると考えると、苦手意識や気まずさが少し緩和されるのではないでしょうか。

アンケートで多くの人が年齢にかかわらず「敬語を使う」という回答を寄せていますが、これは年齢や役職にかかわらず、社会人として会社で人と接する場合は当たり前ともいえます。

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