皮膚科医が語る「敏感肌のケア対策」とは?資生堂2e(ドゥーエ)が大幅リニューアル&販路拡大 (2/3ページ)

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厚生労働省によれば、国民に2人に1人は何らかのアレルギーにかかるというデータも出ています」と松永先生。

さらにアレルギー性皮膚炎については、国民の約1割が罹患しているというデータ(※)もあると話します。

※第1回アレルギー疾患対策推進協議会(2016年2月3日開催)



松永先生によれば、アトピー性皮膚炎の主な原因としては、ドライスキンによるバリア機能の低下と、アレルギー素因が挙げられるそう。

「バリア機能の低下は、アトピー性皮膚炎の大きな原因となっています」と松永先生。皮膚のバリア機能の低下には遺伝的な素因もある一方で、紫外線や湿度といった環境要因も大きいといいます。


肌ケアの三大要素とは?

「アトピー性皮膚炎など肌のバリア機能が低い人は、低刺激のスキンケア商品を選んでいく必要があります」と松永先生。

先生いわく、肌ケアの三大要素は「洗浄」「保湿」「紫外線防御」だそう。



アトピー皮膚炎の症状があった場合でも、肌の新陳代謝を促進するために、まずは汚れや古い角質を落とす「洗浄」が必要。

洗顔した後はドライスキンを防ぐため、炎症がある場合はそれを抑え、必ず「保湿」もセットでおこなうのがポイントだそう。

さらに、紫外線は日焼けを引き起こして皮膚のバリア機能を障害するため、「紫外線防御」のためにもいいスキンケアが大切だといいます。


いいスキンケア商品とは?

松永先生が考える、いいスキンケア商品の条件がこちら。

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