立川志らく、「闇営業芸人を24時間マラソンで走らせたら?」発言が大反響に

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Photo by -KOOPS-(写真はイメージです)
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 落語家の立川志らく(55)が16日、自身のツイッターを更新した。

 昨今は落語家としてだけでなく、バラエティ番組や情報番組にも引っ張りだこの立川。歯に衣着せぬ発言でたびたび注目を集めているが、この日は「闇営業の安いギャラで謹慎になったタレント達を早めに復活させてあげたらという声が上がっているらしい。ならば24時間マラソンで走らせてあげれば。駄目か」と投稿。6月に発覚した闇営業問題に関与した吉本興業の芸人たちを『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のチャリティーランナーにしてはどうかと提案した。

 この内容に対し、ツイッター上では「それ、面白い!」「じゃ今年はその芸人たちで駅伝方式にしよう」「フジテレビでパロディみたいに27時間マラソンがいいと思います」といった声が多く寄せられている。

 また、一部ネット上では「走るのもギャラ貰うけどチャリティーでやればいいよね」「なかなかいい案かも。ノーギャラは絶対で!」と賛成の声も寄せられた一方で、「感動系番組なのに、感動しないでしょ(笑)」「逆に本人たちはおいしいと思いそうからダメだな!」などの声もあり、さまざまな意見が寄せられている。

 立川はふと思い立って発言したようだが、多くの人がこの提案にさまざまな意見を寄せ、ネット上は大いに盛り上がりを見せた。

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