関ジャニ∞、錦戸亮&大倉忠義「9月同時脱退」説に悲鳴! 3人目も?
関ジャニ∞メンバーの錦戸亮(34)が、グループ脱退とジャニーズ事務所退所に向けて協議を進めていると3月7日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が報じて以来、同グループのメンバー脱退や解散説などの臆測がさまざまなメディアで飛び交っている。
『週刊文春』の報道では、錦戸とジャニーズ事務所は話し合いを重ねており、夏頃までには結論が出ると伝えている。
関ジャニでは錦戸だけではなく、大倉忠義(34)にも脱退説が浮上している。
大倉は以前から一部の過激なファンによる悪質なストーカー被害を受けており、長年、沈黙を貫いていたが、さすがに我慢の限界に達したのか、昨年11月に自身のブログでストーカー被害を告白。「身勝手な行動が精神的に辛いです」「普通の人に戻る方がよっぽどらくだろう。そろそろ限界だ」(原文ママ)とつづったほど。
「ブログの文面からも分かるように、執拗なストーカー被害に、グループ脱退や芸能界引退を考えていたといわれています。このように脱退説がつきまとう、錦戸と大倉については、7月14日より始まったデビュー15周年ツアー『十五祭』のVTRでの意味深な発言も、ファンの間で物議を醸しています」(レコード会社関係者)
ツアー初日の7月14日、札幌ドームで行われたコンサートの最後にメンバーそれぞれがVTRで登場し、来場したファンにメッセージを送った。
錦戸はVTRの冒頭に登場し、「みなさん十五祭はいかがでしたか? 2002年に結成された関ジャニ∞は『浪花いろは節』でCDデビューをし、今年デビュー15周年を迎えることができました。ありがとうございます」「こうやってビデオにすると構えてしまうかもしれないですけど、改めてみなさんに僕たちから感謝の気持ちを、その向こうにある思いを伝えたいなと思います」と、コメントした。しかし、
「他のメンバーがグループやメンバー、ファンへの思いを語る中、錦戸はVTRの前振りだけで、実質的なコメントがなかったんです」(前出のレコード会社関係者)
錦戸のVTRコメントについて、ネットでは「最後の挨拶はもう否定どころかそれを匂わす風にしか聞こえなくて。亮ちゃんが挨拶しないのもいい加減な適当な事言えないんだろうな」「え、亮ちゃん脱退の説濃厚な挨拶の感じって何事?」という悲鳴のようなコメントが多数投稿され、『週刊文春』の脱退報道が信ぴょう性を帯びてきたと、ファンも感じたようだ。
■ジャニーさん追悼コメントも大倉だけ遅れて発表
さらに大倉は、同じVTRで、
「僕らはこれだけ個性的なグループですから、もし違う場所にいたとしても、それぞれが最後はきれいな花を咲かせたいと思います」とコメント。
「大倉のコメントにある“もし違う場所にいたとしても、それぞれが最後はきれいな花を咲かせたい”というのは、関ジャニメンバーがバラバラになることや、大倉が関ジャニから離れることを匂わせる発言ともとれるため、ファンの間でも心配の声が上がっています」(前同)
大倉は、ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏(享年87)が亡くなった7月9日の翌日となる10日に、ジャニー氏へ、以下の追悼メッセージを発表している。
「言葉がありません。言葉にするにはまだ時間がかかりそうです。ジャニーさんとの思い出は、僕の中で宝物です。(中略)ずっと走り続けてきたジャニーさん。長く眠っている姿は見たことがありません、ゆっくりと安心して眠ってね。みんな頑張るよって言ってたね。見守ってあげてね」
「“見守っていてね”ではなく、“見守ってあげてね”、というのは、“ジャニーズ事務所や関ジャニを辞めるから、代わりにメンバーを見守ってあげてね”という意味にもとれます。また、7月16日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)では、他の関ジャニメンバーのコメントは一斉にマスコミ各社にFAXされた一方、大倉のコメントだけ遅れて発表されたと報じられています。大倉の事務所に対する思い入れがなくなっているからなのではないか、と『週刊女性』では報じていますね」(芸能記者)
さらに『週刊女性』では、関ジャニのコンサートツアーが終わる9月にも、錦戸と大倉がグループから脱退する予定で、今年のツアーをまっとうすれば、ジャニー氏の恩義に報いることができると、2人は考えていると伝えている。
「関ジャニからの脱退については、関ジャニのコンサートツアーのラストが9月3日ということで、その後に、というのはありえますよね。ただ、即、退所ということにはならないと思います。
錦戸のデビューは関ジャニ結成より早く、NEWSのメンバーとしてデビューしています。関ジャニは2004年8月に関西限定でデビュー、同年9月22日に全国デビュー。NEWSはそれよりも早い、2003年9月15日に結成。同年11月7日にインディーズデビューしているんです。そのため、錦戸がジャニーズ事務所と契約した時期は、NEWSがインディーズデビューした11月だとされ、錦戸の契約更改は11月なので、退所のXデーは11月なのではとする説が出ています。
大倉も主演映画『窮鼠はチーズの夢を見る』の公開が来年に控えています。関ジャニからの脱退があったとしても、ジャニーズ事務所からの退所は映画公開まではないのではないでしょうか。錦戸にしても、グループからは脱退しても、ジャニーズ事務所に残って俳優をメインに活動していく可能性もゼロではないでしょうね」(芸能プロ関係者)
さらに続けて、こんな衝撃的な情報も。
「ただ、もう一人気になるのは安田章大(34)です。彼は、先日亡くなったジャニー喜多川氏に代わり、ジャニーズ事務所の社長になると見られている藤島ジュリー景子副社長との関係がかなり良くなく、今後、ジュリーさんと一緒にやっていくのは難しいと考えているといいます。錦戸と大倉、2人が辞めるタイミングで、彼までも関ジャニを離れてしまったら、グループを存続するのは難しいですよね……」(前同)
安田は、前述の7月14日の札幌ドームでのコンサートのVTRで、「こうやってみんなの目の前にいれることがありがたいです。普通だと思っていたこの一瞬一瞬が、当たり前じゃなかったことに気づけました。生きていたらいろいろあります。でもそんなときも、ただ笑っていきましょう」とコメントしたという。
「“生きていたらいろいろある”、意味深に感じられるのは考えすぎでしょうか……」(前同)
コンサートツアーのVTR、そしてジャニー氏への追悼コメントで浮き彫りになった、錦戸と大倉のグループ脱退の動き。そして安田への心配の声。9月3日の最終公演で3人の脱退……なんて悲しい発表は聞きたくはないものだが……。