小中学生1,500人を自転車競技観戦サポート ~東京2020オリンピック・パラリンピック自転車競技会場にて自転車教室開催~ (1/3ページ)
ブリヂストンサイクル株式会社は、全日本自転車競技選手権大会開催中の富士スピードウェイで、6月27日(木)、28日(金)の2日間、静岡県2市1町(御殿場市、裾野市、小山町)の小中学生約1,500人を対象としたオリエンテーリング形式の自転車教室「社会科見学:自転車をまるごと知ろう!! 」を開催しました。
ブリヂストンサイクル株式会社(以下、当社)は、全日本自転車競技選手権大会開催中の富士スピードウェイで、6月27日(木)、28日(金)の2日間、静岡県2市1町(御殿場市、裾野市、小山町)の小中学生約1,500人を対象としたオリエンテーリング形式の自転車教室「社会科見学:自転車をまるごと知ろう!! 」(以下、本教室)を開催しました。
本教室は、静岡県の「東京2020オリンピック・パラリンピックの自転車競技における地元開催を契機に、地域の子どもたちに対して自転車教育を実施し、自転車文化を根付かせたい」との思いに共感し、当社が企画・協力するものです。
今回は、富士スピードウェイ内に5つのテーマに分けたチェックポイントを設置し、それぞれの場所で、自転車の歴史や仕組み、競技についてなど、自転車に関する事柄を学びました。