約8割の女性が「女性によろこばれそう」とコメント、資生堂「ザ・コラーゲン」ギフトBOX (1/2ページ)
誕生日や記念日などのお祝い、お世話になったお礼、遊びに行くときの手土産……。ギフト選びは楽しい反面、難しいと感じることも多いですよね。
資生堂ジャパン株式会社から発売されたプレミアムパッケージ入りの資生堂「ザ・コラーゲン」ギフトBOXは、趣味や好みが分かりにくい相手にも喜んでもらえそうな手堅いギフトです。この商品の発売にあたり、20～30代女性500名を対象に行った「ギフト」に関する意識・実態調査の結果が発表されました。
残念に感じるギフトをもらった経験がある女性70％
まず、自身を「ギフト選びの上級者」と答えた女性（109名）に対して、「ギフト選びで意識しているポイント」について質問しました。すると、ギフト選び上級者は「普段の生活を通じて相手の好みをリサーチしながら、プチ贅沢な消えモノを選ぶ」ことがわかりました。
しかし一方で、相手に喜んでもらえるギフト選びは難しいものです。今回の調査でも、気持ちはうれしいがもらって困った、素直に喜べなかったなど、「残念に感じるギフトをもらった経験がある」女性は70％にのぼることが明らかになりました。
残念なギフトについて具体的に聞いてみると、「もらったけれど使わない『お蔵入り』ギフト」（72％）を筆頭に、「好みを理解されていない『すれ違い』ギフト」（47％）、「置き場所に困る『居場所なし』ギフト」（33％）と回答した人が大半でした。ギフトの選び方について聞いてみると、8割以上の女性が「贈る相手のことを第一に考えギフトを選ぶことが重要」と回答。大多数の女性が「贈り先ファースト」主義であることがわかります。
しかし、その一方で73％の女性が「ギフトを選ぶときには、何を贈っていいかわからず、いつも困ってしまう」と回答。
