石田ニコルのゲーム友だちに宇多丸「そんな仲よくなれる人いる!?」と感動 (2/2ページ)

日刊大衆

石田いわく「ゲーム上手い派」の男性会社員だというマツモトさんは中学からの同級生だそうで、石田だけでなく、中川翔子(34)とも『モンスターハンター:ワールド』をプレイしたこともあるという。休みの日にはともにゲームをし、途中でオフ会と称して焼肉を食べ、帰って再び一緒にゲームをするという、そんな気の置けないマツモトさんを「ソウルメイト」と紹介する石田に、宇多丸も「すげーな、そんな仲よくなれる人いる!?」「マツモトやべーな」と驚いていた。

 さらに石田は、マツモトさんと野良(フレンド以外のプレイヤー)の外人2名とでオンラインRPG『ディビジョン』をプレイしたエピソードを告白。激しい場面で弾がなくなった際、ボイスチャットにて「“まっちゃん、弾どこ!? まっちゃん弾がー!”とか言っていたら、外国の人が“タ~マ~”って」とやりとりし、大笑いしながらプレイした逸話を語った。宇多丸は「本当楽しそうっすね、石田さんとマツモトは! 羨ましい」「石田さんとマツモトで番組やってほしいわ」とすっかり2人の関係性に魅了された様子で、リスナーからも「石田ニコルさんとマツモトさん面白すぎる」「マツモトみたいな友達ほしい。石田ニコルさんうらやましい」「石田とマツモトの番組観たい」と同意の声が上がった。

 仲間とのゲームライフを満喫しつつも、9月からは舞台『FACTORY GILRS ~私が描く物語~』(TBS赤坂ACTシアター、梅田芸術劇場)への出演を控えるなど、女優としての活動も充実している石田。宇多丸が前回放送で、「ボンクラ風味とリア充感がシームレスに同居している感じ」と評したその魅力に、ネットではリスナーからの「めっちゃ面白かった」「ガチゲーマーだしお話し面白いしホント最高」「しょこたんとの番組のときもそうだったけど、すげえ美人なのに喋るとおもしろいんだよなぁ」とのコメントが続出。宇多丸だけでなく、リスナーをすっかり魅了したようだ。

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