「海の京都」インバウンド向けナイトコンテンツ創出事業を実施 観光庁の最先端観光コンテンツインキュベーター事業に選定 ~海の京都の夏は一味違う!~ (2/3ページ)
さらに、今年度は観光庁の「最先端観光コンテンツインキュベーター事業」のモデル事業について、全国で34件の事業が選定され、このうち、「ナイトタイムエコノミーの推進」分野13件の中、そのひとつとして、海の京都DMOの事業が選定されました。
「最先端観光コンテンツインキュベーター事業」は、地域固有の観光資源を磨き上げ、消費機会の拡大が期待できる、新たな体験型観光コンテンツを開拓・育成し、訪日外国人旅行者の幅広いニーズを充足するコンテンツ造成による旅行満足度の向上や地方部における交流人口のさらなる拡大、さらには訪日外国人旅行消費額の増加を目的としており、海の京都DMOでは、これまでも実施している花火大会と併せて、夜の経済効果を高めるナイトエコノミーに関する観光コンテンツのいっそうの充実を図っていきます。
海の京都DMOの「夏」のナイトコンテンツ創出事業では、メニュー、スタッフ、ガイドの配置など外国人向けの「天橋立ビーチサイドBAR」(8/31~9/1)、天橋立ライトアップを船上から楽しめる「ナイトタイムクルーズ」(8/31・9/1)を展開します。
一方、京都府では、地域の文化に触れる新たな機会を創出し、観光誘客の促進、地域経済の活性化を図るため、日本博の一環として、地域の歴史、風土、生活文化などを題材とした光の映像によるデジタルアートやアーティスト・イン・レジデンスを活用した現代アートの展示のプロジェクトを実施します。本年度は丹後地域で、日本三景のひとつ天橋立を舞台に「太古から未来へと続くみち」をテーマとしたアート・プロジェクトを、「もうひとつの京都―光のアトリエー」と題し、「海の京都」天橋立地区協議会と連携して開催しています。